【5年目の更新!】更新に必要な要件とは

3学会 合同 呼吸療法 認定士 認定証有効期間は、5年。とうとう、呼吸療法認定士の更新の年となりました!

更新手続きのはがきが時々来ていたので、今年更新しようと・・・思って更新に必要な条件をチェックしてみました。

呼吸療法認定士の更新に必要な条件

呼吸療法認定士の更新に必要なのは

更新期間: 認定5年目の4月から9月
必要な物: 認定証の写し
更新審査手数料: 3500円
点数取得基準:50点以上
認定日から更新手続き申請受付期間の最終日まで証明書が必要。
⇒有効期間内に取得した点数が50点以上であっても、超過した点数次回の更新持ち越せない
*詳しくは、こちらをご確認ください!
 
 
で、念のために、呼吸療法認定士の更新に必要な点数チェック。
いつも日本呼吸器学会の地方会に参加(出席)しているので、20点取得してる。まぁ、大丈夫だな(電話確認もしたし)。

全国規模の学術集会に参加したいけど、開催地が遠方である事が多い。なかなか参加できないので、地方会でも点数を取得できるのはありがたい。

ちなみに、私は田舎に住んでいるので・・・いつも、大都市の空港まで乗り合わせで自動車移動して、そこから楽天トラベルの航空券+宿のパックで学会に参加しています。何人かで参加する場合はこの方法が安い気がします。

3学会合同呼吸療法認定士の更新(まとめ)

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。更新の参考になれば幸いです。

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